稽古内容 | 拳正道　習志野大久保道場

『拳正道』　稽古内容

拳正道では精神面の育成においても「人と人との和と輪」を大切にし、「奉仕の心」をもって現実の生活に生かし続けようと指導（講和）しています。

したがって、各道場の指導をする先生も決して威張ったりすることはありません。みなさんが仲良く楽しく拳正道を続け、その中で自己の目標に近づいていくことができるのです。

習志野大久保道場では、4歳～小学生までを《１部》、中学生～成人までを《２部》とし、体形・体力に応じた稽古を行っております。

各人の能力に応じたレッスンを行い、時機を見て昇段試験を行います。

見習いから始まり緑帯・茶帯・黒帯・赤帯と昇級して行きます。

年始の鏡開き・年2回各道場から選ばれた拳士による交流乱取り大会や交流競技大会が行われます。

また習志野大久保道場では、12月にクリスマス会を行います。皆で集まってゲームをしたりお食事をしたり…サンタさんからのちょっとしたプレゼントがあるかも！？

コロナの影響により小学校の体育館を使用することが出来ないため、中央公園広場を利用しての野外稽古を行っております。体育館が使用できるようになりましたらまた通常の稽古となります。

※2020年6月16日より体育館での稽古を再開いたしました。